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カテゴリー:施策関係
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6次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定証交付式
青森県十和田市の6次産業化支援に関して、今年度もアドバイザーとしてご支援させて頂いております。 受講生2事業者様が総合化事業計画の認定をうけることができ(平成26年度 第1回認定)、先日、交付式がありました。新しい取り… -
平成26年度6次産業化促進支援事業(青森県十和田市)
昨年度から青森県十和田市の6次産業化促進支援事業にて6次産業化促進支援事業アドバイザーとして活動させて頂いており、受講生の中から2事業者様が、新たに「6次産業化・地産地消法」に基づく認定事業者となることができたことを嬉… -
「観光農園」からみた「道の駅」の改善ヒント
6次産業化プランナーの活動と地域活性化の活動の両方に属する分野に「観光農園」というテーマがあります。道の駅のコンサルもしているので、「観光農園」からヒントや改善点、気づきを多く得ることもあり、青森県の「あぐりの里 おい… -
小池芳子会長にお話をお伺いしました。
長野県飯田市にある、農産物の受託加工の先駆者である小池手造り農産加工場の小池芳子会長にお会いさせて頂きました。http://www.koike-kakou.co.jp/ 私も6次産業化プランナーとして様々な農業生産者と… -
十和田市 6次産業化推進セミナー
平成26年3月25日に青森県十和田市にて6次産業化推進セミナーが行われました。十和田市とは、平成25年度の委託事業として6次産業化促進支援事業を共に展開していた関係で、年度末となる3月に集大成のイベントが出来た事を嬉し… -
6次産業化推進の為の意見交換会
青森県十和田市と連携し、平成25年度は「6次産業化促進支援事業」として、年間を通した勉強会を実施しております。 啓蒙的な勉強会から始め、アイデアの出し方や商品開発の知識、販路開拓の手法、売れる為のPOPの書き方などを取… -
「協議会アドバイザー」という人が必要な理由。
全国の自治体と官民連携による地域活性化の取組をお手伝いさせて頂いており、特産物開発支援や地域ブランド推進、農商工連携、農商観連携、6次産業化促進支援をはじめとして様々な分野における地域活性化について、携わらせていただい… -
宮城県村田町 官民連携会議
宮城県村田町さんとは、官民連携で、地域活性化についての会議を継続させて頂いております。 これは、宮城県の「まちづくり課題研究支援事業」にも位置づけられおり、アドバイザーとして登録いただいております。 今回の開催は… -
6次産業化プランナーに採用されました。
6次産業化中央サポートセンターに「6次産業化プランナー」として登録されました。 国が進める6次産業化推進のサポートセンターに関わるスキームには2種類あります。一つは、各都道府県内に1ヶ所ずつある「6次産業化サポートセンタ… -
瀬波バイオマスプラント視察
現在、宮城県亘理町のプロジェクトチームで進めているバイオマス事業につきまして、住民の方と共に、新潟県にあるバイオマスプラントの視察へお伺いさせて頂きました。 プロジェクトチーム会議では、様々なデータや資料を基に進めてお… -
道の駅の改善計画 実践型セミナー
地方の自治体へお伺いさせて頂いた時は、必ず、「道の駅」に訪問させていただきます。 各地で様々な取り組みをされており、道の駅コンサルタントとしては、いつも勉強させて頂いています。 最近よく感じる事としては、農作物などの直… -
実践型地域雇用創造事業セミナー講師
青森県十和田市雇用創造推進協議会さまのセミナー講師を担当させて頂きました。 地域住民や企業の方々を対象としたスキルUP研修を実施されており、「磨け!自分力。実践型地域雇用創造事業」というテーマの中で、今年度は… -
亘理町での牧草試験栽培開始
2013年10月9日と10日、亘理町で進めている「亘理町バイオマス発電事業を核とした産業創出と地域活性化事業」の為、津波被害で荒廃した荒浜地区にて、バイオマス原料として想定している牧草(イタリアンライグラス)の試験栽培… -
6次産業化促進支援事業(自治体主体)
政府が打ち出している「農業・農村所得倍増目標10ヶ年戦略」では、下記のように6次産業化の促進を明確化しています。「農商工連携・地産地消・6次産業化の市場規模を2020年までに1兆円から10兆円に拡大し、農林水産物の高付… -
道の駅の有効活用
地方の現地視察へお伺いした時に必ず訪問させていただく「道の駅」。地域活性化の施策提案やコンサルをする時には、大きなポイントとなります。 道の駅は、全国、約1000ヶ所あるといわれており、元々は、道路利用者や地域の方々の…