おはようございます!
今日も素晴らしい一日になりますように。
【今朝の智恵】35
(塩で身体を洗う)
身を浄める時には、塩をかけたりしますが、なかなか、その効果を体験することは無いと思います。
でも、塩の力を感じる事ができるときがあります。
「本当に疲れて、もう、だめ…」「家に帰ったら直ぐに横になりたい…」「足が重くて、もう無理…」という時は、お風呂に入って塩で身体を洗います。
身体の疲れは、新陳代謝が悪くなり、循環しなくなっている事が、ほとんどの原因です。
イメージとしては、何か、老廃物や悪い氣が詰まってて、循環ができずに身体にこもってしまった感じです。
塩は粗塩を使いますが、岩塩の方がベストです。
額、首、肩、わき、腰、わき腹、股関節、ひざ、かかと、つま先を洗う訳ですが、その時には、溜まってる氣を抜く感じで擦ります。
塩の浄化作用により、流れが復活することで不思議と身体も心もスッキリします。
量はあまり多くなくて大丈夫です。
家庭のお風呂だと、たくさんやりすぎると、後で詰まりの原因になるかも知れないのでご注意ください。
子供さんや、肌の弱い方はやらないようにお願いします。
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