地域価値創造コンサルタント　須田憲和

おはようございます!
今日も素晴らしい一日になりますように
【今朝の智恵】64
(寝室のベッド配置について)
氣学を生活に取り入れる事について少しづつお話ししていますが、度々出てくる寝室についての注意をもう一つご紹介します。
どれだけ活発な人でも、身体を休めるために一日に数時間は必ず就寝します。
寝ている間に疲れをとって、明日の鋭気を養う訳ですが、寝室の状況によっては、思い通りにならないこともあります。
最も良くないのは、以前にもお伝えした「寝姿が映る位置にある鏡」です。これは、鏡面にカバーをかけて頂きたいと思います。
次のポイントはベッドの位置についてですが、部屋の入口の扉から入る直線上にベッドを置かない方がいいと思われます。（お布団の方も同じです）
たとえ扉が閉まっていても「氣」の流れができているので、イメージ的には、いつも入口から直線的に風や水が流れ込んでる感じです。
いつも水が流れているところに寝るのは苦痛ですよね。
入り口の直線上に、頭だけ掛かってるとか、足だけ掛かってると言う時は、その部位のケアが必要かも知れません。
部屋の構造上、やむを得ない時には、入口とベッドの間にカーテンをつけるのも良いと思います。（流れを止めるイメージになります）
寝ている時ぐらいは、ゆっくり休みたいものです。
他にも数点のポイントがありますので次回にしたいと思います。
何かの参考になれば幸いです。
いつも、いいね！、コメントを頂き有難うございます。
皆さんにお返事出来ずに申し訳ありません。
とても感謝しております。
(^_^)
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